algotのブログ

モノ作ってるときに考えてることのストック

批評眼ゲームに関わるのはしんどい。

「こういうキワモノ作品を評価出来るオレ」的自意識がしんどい。
キワモノを批判しても「これが理解出来ないその他大勢」として見下されデメリットしか無い。
批評する側の批評眼を証明する為に利用されているだけだと気づいていない無垢な作り手も見ていていたたまれない気持ちになる。
意識高い人の批評眼のリトマス試験紙として利用されている。はてブユーザー的な人達。